玲太の気まぐれブログ

こんにちは。日記みたいな感じで使って行きます!

クリニックでの会話や内容

どうも!包茎の治療を考えてクリニックを予約した玲太です


前回はクリニックに着いて、待合室で名前を呼ばれたところで一旦終了しましたね



今回はその続きです!





名前を呼ばれた後、女医さんが案内をしてくれて部屋まで行きました。


部屋は病院の個室みたいな感じで、中に入るとまず目に入ったのは手術台!



上にタオルケットがシーツのように敷かれています。



そして手術台の横には何に使うのかよく分からない大きな機械…大きめのライトも付いています


なんか威圧感がある…と見つめていると


女医さん「では、荷物はそちらに置いてズボンとパンツは脱いで台に上がってそのタオルを下半身に掛けて待っていて下さい(^_^*)」



との指示がありました



(ちなみに女医さんは30代後半くらいでした笑)



女医さんが部屋から出たので少し緊張しながらもズボンとパンツを脱ぎ、上に着ていたパーカーだけになりました



下はフルチンです


今は誰も居ないとは言え、少し緊張する(-_-)



手術台に上がり、 こっちが頭です と説明を受けていた方に頭を向けて寝転んでから足元に用意されていたタオルケットを下半身に掛け一呼吸しました




部屋に入ってから2分くらいは経ったかな…  とか思いながら天井を見つめて待っていると


コンコンッとノックの音がして、ホームページで見た院長先生(ちょっと厳つい笑)とさっきの女医さん、そして20代前半くらいの若い研修生みたいな女の人が入ってきました



んん??!


まさかの3人!


てっきり院長先生だけ「こんにちは〜」とか言って入ってくるのかと思ったらプラス女性2人を引き連れてわらわらと入って来たので内心すごく動揺しました笑


手術台の周りに院長と女医さん、そしてその院長の後ろ側に研修生(?)



囲まれました

あぁ一体何が始まるんだろう(o_o)

考える間もなく院長先生は開口一番に


「うん 包茎を治したいんだね」


続けて僕は「はい」と答えると


院長は「じゃあとりあえず、どんな様子かをまず見るね」


ここでタオルを退けるように指示される


3人に囲まれた状態で下半身フルチンです


そして僕自身もち◯こを見るように言われました

(うわぁ〜思ったより恥ずかしいな…笑)




すると院長は僕のち◯こつまんで皮を剥きました


亀頭が完全に顔を出してます




院長「んー・・・ ふんふん・・・  」




何やら唸ってます


なんだなんだ…何を言われるんだ…!
ドキドキしていると


やっと口を開いた院長は


「うん。だいたいオッケーだよ。えっとじゃあ自分の見たままで聞いてね?
君のはね、勃起した時には自然と剥けるんだけど通常の状態だと皮が若干余ってる感じかな〜」


なるほど 萎えている時は余ってるらしい


でも普段おしっこしたい時は亀頭が少し顔を出してるんだよね〜 なんでだろう(・・?)

【↑今調べてみたらおしっこを我慢している時のち◯こはほんの少し大きく膨張するみたいです笑】



そして院長は

「じゃあこの亀頭の下のところで皮を切って包茎を治していくね」

と亀頭直下切断方というのを説明してくれました


iPadで分かりやすく図で解説していただきました


「当院は他のクリニックより縫い目を自然に隠せるからよくツートンカラーになったりする失敗とかは無いから安心してね」


と症例写真も見せていただきました



「君の年齢に近い子だと··· この子は以前ここで治療した20歳くらいの子の症例なんだけど、どうかな?自然に、分かりにくく亀頭の下で皮を切ってるでしょ?この写真も、同じ方法で手術してから2年経った後の写真 いわゆるビフォーアフターってやつね
君のもこんな感じでやっていくからね〜」




と手術でどんな感じにしていくかを決めていきました


手術でどうなるかだけでなく、術後時間が経っても変化しないかとか心配だったことをしっかり説明してくれて安心しました


女医さんはその間も横で立っていて、研修生は後ろでノートを取っているように見えました


あらかた説明は終わりました


やっと終わった···  やっとパンツ履ける!笑




そして、カウンセリングが終わり院長は退出


お忙しい方なのだろうか




部屋に残ったのは女医さんだけです


手術前後の注意事項や、手術の日程について、あとは質問などを話しました


注意事項というの
・風呂手術の後、当日は風呂禁止
・術後1ヶ月間はマスターベーションや性行為禁止
などでした



日程については受付でスケジュールの合う時で決めて下さい


と言われてまた名前が呼ばれるまで待合室で待機


しばらく待たされた後、受付から呼ばれました


受付では綺麗な女性がテーブル用のカレンダーをボールペンで指し「この日からこの日の間でご都合の宜しい日はありますか?」と尋ねられたので


僕はスマホを取り出し、バイトのシフト表を見ながら
事前に休みを沢山取っていた期間に合わせて日にちを決めました



手術は1週間以上も先です


無事に日程も決まったのでクリニックを出て家に向かいます




その間

 もう2週間もしないうちにズル剥けになるんだな···

 どんな感じなんだろ···



などと色々と考えが浮かび上がってボーッとしていました


やっぱり手術って人生で何回もしない事なので心配や不安が募りますよね


しかも自分の場合、包茎を治すだけ(しかも仮性なので必ず治す必要があるわけではない)ので

能動的な手術なんですよね



この経験は恐らく自分の人生で最初で最後なのかな···??



こんな事を考えている間に家に着いてました


何はともあれ、後悔が無いような結果になればいいな!




つづく
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