どうも！包茎の治療を考えてクリニックを予約した玲太です

前回はクリニックに着いて、待合室で名前を呼ばれたところで一旦終了しましたね

今回はその続きです！

名前を呼ばれた後、女医さんが案内をしてくれて部屋まで行きました。

部屋は病院の個室みたいな感じで、中に入るとまず目に入ったのは手術台！

上にタオルケットがシーツのように敷かれています。

そして手術台の横には何に使うのかよく分からない大きな機械…大きめのライトも付いています

なんか威圧感がある…と見つめていると

女医さん「では、荷物はそちらに置いてズボンとパンツは脱いで台に上がってそのタオルを下半身に掛けて待っていて下さい(^_^*)」

との指示がありました

(ちなみに女医さんは30代後半くらいでした笑)

女医さんが部屋から出たので少し緊張しながらもズボンとパンツを脱ぎ、上に着ていたパーカーだけになりました

下はフルチンです

今は誰も居ないとは言え、少し緊張する(-_-)

手術台に上がり、　こっちが頭です　と説明を受けていた方に頭を向けて寝転んでから足元に用意されていたタオルケットを下半身に掛け一呼吸しました

今日は休みだったので、思い切ってクリニックへ行きました！

何のクリニックかと言うと、整形外科？のクリニックです

実はこの度、包茎を治そうと思ってます！

現在高２で思春期真っ只中なんですが、少し前から包茎を治したいな〜って思ってました

思いたった理由は中学生時代、部活の合宿である後輩のちんこがズル剥けだったんです！

他の部員はもちろん僕と同じような包茎なんですが、自分よりも華奢な体型のその後輩は見事に剥けきってました

その後輩は親がフィリピン人で本人がハーフらしく、聞くところによると幼い頃に包茎手術を経験したそうです！

日本で小さい頃に手術で治した子ってどれくらいの割合でいるんだろう？？

それはともかく、その後輩は小さい頃から剥けているので中学生とは思えないほどたくましいものをぶら下げてました(o_o)

正直なところ、自分より年下で自分より立派だったので少し衝撃的だった記憶があります笑

包茎だとズル剥けの人にくらべて清潔感があったり、先っぽが普段から擦れるので早漏になりにくいらしいです！

確かに自分のはいわゆる仮性包茎というもので手でやれば簡単に剥けるんですが、見た目がちょっとダサいな〜って感じがしてました

周りも同じような感じなので気にはならないといえばそうなんですけど、剥けてないよりは剥けてる方が良いに決まってる！

何より年下のゴツいものを見たので「おぉ！俺もなってみたい！！」と思ったんですよね笑

そんなこんなで考えれば考えるほどこの悩みを解消したくなってました

そして高校生になって、バイトを始めてお金が貯まったら包茎治したい！って考えてから今に至ります！

さて、クリニックを決めて3日ほど前から予約して日程を決めました

当日に手術するのかなって思ってたらまずはカウンセリングをすると言われ、予約完了の際のメールには同意書を持ってくるようにと書かれていました。

事前に調べていたのですが、未成年の手術なので親や保護者の同意書が必要らしいです。

僕はあんまり親にこういうことを相談したくありませんでした…笑

なんか恥ずかしいですよね。こういう悩みとか(特に性とか恋愛について)って相談しにくいんですよね。

特に母親は、僕の財布に入っていたコンドームを見つけた時にとても驚いて動揺してたのでそれが少しトラウマみたいな感じがしてます…笑

それ以来、彼女が出来ても何も言わずに過ごしてました

なんにせよ、親に相談しづらかったので祖父に同意書を書いてもらうことにしました

祖父は「あぁ、そう〜。治療してくるんだね〜」みたいな感じでそれほど興味が無さそうでした笑笑

予想通りの反応です( ᐛ )ｱﾊｱﾊﾊ

そしてクリニックに着きました。

駅から少し歩いたところにあるビルにあるクリニックで、中はホテルみたいに綺麗でした！✧

待合室に座って少ししたら名前を呼ばれたのでドキドキしながら診察室に向かいます。

つづく